CiscoCisco CCNP Enterprise (ENCOR) 350-401 Certification·JA·更新日 15 Aug 2026
OSPFネイバーシップがダウンしたときにOSPFデバッグを有効にするEEMアプレットはどれですか?
解答を選択
オプションをタップして解答を確認してください。
正解: event manager applet ENABLE_OSPF_DEBUG event syslog pattern "%OSPF-5-ADJCHG: Process 6, Nbr 1.1.1.1 on Serial0/0 from FULL to DOWN" action 1.0 cli command "enable" action 2.0 cli command "debug ip ospf event" action 3.0 cli command "debug ip ospf adj" action 4.0 syslog priority informational msg "ENABLE_OSPF_DEBUG".
これが解答である理由
正しいEEMアプレットは、OSPFネイバーシップがFULLからDOWNに移行したことを示すsyslogメッセージをトリガーとして使用します。具体的には、"%OSPF-5-ADJCHG: Process 6, Nbr 1.1.1.1 on Serial0/0 from FULL to DOWN"というパターンが、ネイバーシップダウンのイベントを正確に捕捉します。その後、enableコマンドで特権EXECモードに入り、debug ip ospf eventとdebug ip ospf adjコマンドでOSPFのデバッグを有効にします。
他の選択肢は、トリガーとなるsyslogパターンが不適切です。例えば、"LOADING to FULL"はネイバーシップが確立する際のメッセージであり、ダウン時にはトリガーされません。また、syslogのレベルが"%OSPF-1-ADJCHG"となっているものは、通常、より深刻なエラーを示すため、一般的なネイバーダウンのシナリオとは異なります。enableコマンドがないと、デバッグコマンドが実行できない点も重要です。